海外FXのcTraderはECN取引の良き相棒!MT4との違いからメリットまで徹底解説!

ctrader徹底解説!

透明性のある低コストの取引環境を求めてECN取引の需要が高まるにつれて、ECN取引に特化したcTraderが注目を浴びています。

みなさんおなじみのMT4プラットホームでのECN取引と比較しても、cTraderは取引のしやすさ・使いやすさが段違いです。ECN取引のメリットを最大限引き出しているといっても過言ではありません。

当ページでは、そんな大注目のcTraderについて「MT4とどう違うのか」に焦点を当てながらメリットやデメリットについて解説しています。

「cTraderを使うならココ!」というオススメブローカも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

cTrader対応の海外FXブローカー3社を比較

cTraderは最先端のプラットフォームということで、まだ対応している海外FXブローカーは少ないのが現状です。

当サイトで紹介している海外FXブローカーの中では以下の3業者がcTraderを導入しています。

  • Axiory
  • Tradeview
  • FxPro

スプレッド・取引手数料を中心に、各ブローカーの口座スペックを比べてみました。

Axiory FxPro Tradeview
 取引手数料(往復) 0.6pips 0.9pips 0.5pips
 ドル円スプレッド 0.3pips(0.9pips) 0.4pips(1.3pips) 0.2pips(0.7pips)
 ユーロ円スプレッド 0.6pips(1.2pips) 0.9pips(1.8pips) 0.3pips(0.8pips)
ポンド円スプレッド 1.4pips(2.0pips) 1.9pips(2.8pips) 0.5pips(1.0pips)
豪ドル円スプレッド 0.6pips(1.2pips) 1.0pips(1.9pips) 0.5pips(1.0pips)
ユーロドルスプレッド 0.3pips(0.9pips) 0.4pips(1.3pips) 0.2pips(0.7pips)
 ポンドドルスプレッド 0.7pips(1.3pips) 0.7pips(1.6pips) 0.2pips(0.7pips)
最大レバレッジ 400倍 500倍 200倍
ロスカット水準 証拠金維持率20%以下 証拠金維持率30%以下 証拠金維持率100%以下
最低入金額 2万円 5万円 10万円

※スプレッドは平均スプレッドを記載しています。
※カッコ内は「スプレッド+取引手数料」の全体の取引コストを記載しています。

結論から言うと、1番バランスのいいスペックなのはAxioryのcTrader口座です。

まずFxProは抜きん出て取引コストが高くつくので論外。一刻も早く選択肢から外すべきです。

また取引コストが一番安いのはTradeviewですが、最大レバレッジが低くてロスカット水準がタイトなので資金効率は物足りない感じがします。

しかも初回入金額が10万円なので「試しにcTraderで取引してみる」というのには敷居が少し高いでしょう。

  • 取引コストがそれなりに安い(ドル円で平均0.9pips)
  • 最大レバレッジ400倍でロスカット水準が緩い
  • 初回入金2万円から取引OK

この3つのポイントから、cTraderで取引するならAxioryが1番使い勝手がいいという結論にいたりました。

Axioryの口座開設はこちらから

※口座タイプは「ナノスプレッド口座」を選択してください

ただ「最大200倍のレバレッジがあれば事足りる」「初回入金10万円が苦にならない」というのならTradeviewでcTradeデビューしてみてもいいかもしれません。

Tradeview(トレードビュー)の評判!低スプレッドで海外FXを席巻中!?

 icon-hand-o-right cTrader(ECN取引)の取引コストについて

cTrader(ECN取引)では0.0pips~の超低スプレッドで取引できるかわりに「1lot(10万通貨)あたり○○円」の手数料が発生します。

例えばAxioryの取引手数料は往復1lotあたり600円で、pips換算すると0.6pipsです。

ECN取引するならcTrader一択!MT4にはないメリット多数

MT4とは違い、cTraderはECN取引のために作られたプラットホームなだけあって表示される価格や注文分布がクリアーです。

またMT4に勝るとも劣らない使い勝っての良さを兼ね備えています。

 icon-hand-o-right ECN取引って何?

ECN取引で出した注文はそのままインターバンクという電子取引所に流され、オークション形式でマッチングされます。

個人トレーダーや投資ファンド、大手LPがインターバンクを通じて直接取引することになるので、海外FXブローカーは何も注文に対して何も手出しできません。不利なスリッページや約定拒否は発生しない取引環境です。

ECN方式では公平で透明性のある取引が実現しています。(参考:スプレッド0.0pips~のECN口座!素晴らしき特徴とおすすめ業者をピックアップ!

cTrader最大の特徴は板情報!圧倒的な情報量で取引が有利に!

cTrader最大の特徴は板情報が標準装備されていること。MT4では拡張機能としてわざわざインストールする必要がありましたが、cTraderでは初めから備え付きです。

cTraderの板情報から読み取れる情報は以下の通り。

  • 市場の価格がそのまま表示される
  • 今の価格でどれくらいの注文が出ているかわかる
  • 注文サイズごとの価格の誤差がわかる

しかもMT4で見ることができる板情報と比べると、見やすさや情報量が段違い。以下がcTraderとMT4それぞれの板情報の表示画面になります。

【cTradeの板情報】

cTrader 板情報

(クリックで拡大)

【MT4の板情報】

MT4の板情報

(クリックで拡大)

さらにcTraderの板情報は以下の2パターンに切り替えて表示させることができます。

cTraderのパターン①

cTraderのパターン②

FX取引の勝率を左右するものは「どれだけ情報を得られるか」だといっても過言ではありません。詳細な板情報が見れるcTraderを使えば上級トレーダーに負けない情報量で取引することができます。

市場から引っ張ってきた正真正銘のリアルな価格を提示!

MT4はプラットホームの構成上、市場価格とは異なる価格を表示できる環境にあります。MT4でのSTP取引(スタンダード口座)で価格にスプレッドが上乗せされて表示されるようになっているのが何よりの証拠です。

ECN取引は「市場の本当の価格で取引できる」のが特徴ですが、MT4では実際のところ本当にスプレッドに業者の手数料がのってないのかどうかはわかりません。

一方でECN取引のために作られたcTraderでは市場価格以外の価格を表示することができないことになっています。

MT4よりも正真正銘のリアルな価格であることが担保されているというわけですね。ブローカーがレート操作する余地はありません。

cTraderを利用すれば確実にトレーダーにとって公平な価格で取引することができます。

注文サイズごとの価格がわかる!大口のトレーダーには嬉しい!

通常スプレッドは注文の量が増えれば増えるほど、スプレッドが広くなる傾向があります。

ただMT4で表示されるスプレッドは1通りだけなので、自分の注文サイズに対して正確にどれくらいのスプレッドかがわかりませんでした。

「思ったよりもスプレッドが引かれてるけど滑ったのかな?」と思った経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

cTraderでは、自分が注文するサイズに応じた価格が表示されます。下画像の真ん中部分1k(0.01lot)で注文出したときの価格です。

注文サイズ別の価格表示

価格から0.01lotで取引した時のスプレッドが1.0pipsであることが分かります。

またその下に表示されているのは注文量に応じた価格。例えば1m(10lot=100万通貨)で取引した場合のスプレッド1.1pipsです。

 icon-hand-o-right cTraderの注文サイズ表記

MT4では注文サイズ・ポジションサイズを「lot(1lot)=10万通貨」で表しますが、cTraderは「1lot(10万通貨)=100k」「10lot(100万通貨)=1m」で表します。

注文量が一目でわかる!

cTraderの板情報を見れば、今の価格付近でどれくらいの注文が入っているかどうかわかります。下の板情報の画像を見てください。

cTrader注文量の見方

現在の価格が一番上に大きく表示されている「売りポジション:106.943円、買いポジション106.951円」で、下の価格が指値や逆指値で入っている注文だと考えればわかりやすいでしょう。

それぞれのポジションで左の数字が価格、右側の数字が注文量を表しており、注文の量が「50万通貨」を超えると棒グラフで視覚的に表示されます。(売り注文:オレンジ、買い注文:緑)

例えば「売りポジション:106.939円、買いポジション:106.960円」の価格には売り注文の約4倍の買い注文が入っていることが分かります。

注文量を把握できるメリットは「自分がどんな注文を出せば約定されるかがわかること」です。注文の量が多い方のポジションで反対注文を出せば、その価格で約定されます。

先ほどの例でいうと、「売りポジション:106.939円、買いポジション:106.960円」の価格で買いの指値(逆指値)で注文を出しておけば、注文がすぐに処理されることが見込まれます。

同時決済でポジション処理のタイムラグなし

cTraderなら複数ポジションの決済がかなりスムーズにできます。

MT4にも同時決済の機能はありますが、ポジションが1つ1つ順番に決済されるのでどうしてもタイムラグが生じてしまいました。

しかしcTraderで同時決済の注文を出せば、複数のポジションが全て完全に同じタイミングで決済されます。急に相場が反転したときに急いで損切りしたいときなどに便利ですね。

cTrader全決済の方法

画面左下の「close」をクリックすれば現在持っているポジションが一気に全て決済されます。カッコ内の数字は現在保有しているポジションの数です。

注文や決済の利便性◎

チャート上がらのクイックトレードにも対応!

「お客様設定」→「クイックトレード注文」の順でクリック

「ワンクリック」か「ダブルクリック」にチェックを入れる

cTraderはチャート上からワンクリックやダブルクリックで素早く注文を出すことができます。

ワンクリック注文を利用すれば注文の確認画面が表示されないので、自分がエントリーしたいタイミングを逃すことはありません。

ダブルクリック注文に設定しておけばスピーディーな注文を温存しつつ、クリックによる誤発注を防ぐことができます。

しかも指値や逆指値はあらかじめ設定しておくことができるので、MT4のように注文するたびに毎回指値と逆指値を設定する必要もありません。

ポジションの追加注文・一部決済が簡単!

cTraderは保有中のポジションの増やしたり減らしたりが簡単にできます。

例えば10lotの売りポジションを持っている場合、そのうちの5lotを決済したり、10lotのポジションを15lotに増やしたりすることができるということです。

特にポジションの増減が忙しくなるピラミティングの手法をとるトレーダには嬉しいですね。

cTrader唯一のでデメリットは使えるEAが少ないこと!

eAlgoというソフトウェアを使えばcTraderでもEA(自動売買)を回すことができます。

ただcTraderは最新のプラットフォームということで、現時点で対応しているEAが少ないのが弱点です。プログラミング言語が異なるので、MT4対応のEAをそのままcTraderで応用することもできません。

変換ツール(http://2calgo.com/?r=ct)を使いながらMT4対応のEAをeAlgoに移植することはできますが、手間がかかる上、EAプログラミングの知識が乏しい方は難しいでしょう。

このデメリットから、cTraderはEAをあまり使わない裁量トレーダー向きのプラットフォームだと言えます。

cTraderで取引するならAxiory(アキシオリー)がオススメ!

アキシオリーのctrader

冒頭でも紹介しましたがcTrader導入の海外FXブローカーで取引コストが一番安いのはAxioryです。cTraderの透明性のある高い約定力を生かしつつ、低コストでスキャルピングするならAxiory一択といっても過言ではありません。

その他にもAxioryには次のような特徴があります。

  • 最大レバレッジ400倍で追証ナシ
  • 信託保全で入金額が補償
  • サービス向上精神が旺盛

レバレッジは400倍まで利用できるので、ハイレバスキャルピングOK。口座に入金したお金は補償されるので、資金面でも安全です。

また他の海外FXブローカーと比べてサービス刷新のスピードが速いのも特徴。cTraderに対応したのもつい最近(6月6日現在)で、ユーザーのニーズをどんどん汲みとろうという姿勢が伺えます。

Axioryの口座開設はこちらから

cTraderを使う前に抑えておきたい!便利な機能と使い方

これからcTraderを初めて使う方のために、簡単に設定できる便利な機能を紹介します。

日本語・日本時間切り替え

cTraderは日本語や日本時間に切り替えて利用することができます。

cTrader日本語切り替えの方法

cTrader日本語切り替え

画面左上の「言語選択」にカーソルを合わせて「日本語」を選択すれば日本語に切り替わります。

cTrader日本時間の設定方法

cTrader日本時間切り替え

画面左したの「Current Time」から時間軸を変更できます。日本時間に設定する場合は「UTC+9」を選択してください。

通貨ペア絞り込み

cTrader通貨ペア絞り込み

cTraderは検索窓に通貨ペアを入力するだけでお目当ての通貨ペアを簡単に探すことができます。

画面左側の通貨ペアが並んでいる部分の上側にある検索窓に通貨単位を打ち込めば、関連する通貨ペアだけ表示させることが可能です。

上の画面は「JPY(日本円)」で絞り込み検索した時の表示結果を表しています。

cTraderは裁量スキャルピングトレードに最適!真のECN取引を堪能しよう

唯一EAのとっつきやすさはMT4に遅れをとっていますが、cTraderはECN取引の良さを最大限生かせるプラットホームです。

  • 取引の参考になる板情報が見れる
  • 複数ポジションの同時決済可
  • ワンクリック・ダブルクリック注文OK

板情報を参考にしながら、スリッページなしの高約定のもとで素早くエントリーとクローズを繰り返すことができるので使い勝手は抜群です。

さらにAxioryのcTraderを使えば取引コストを抑えたお得な取引ができます。まさにスキャルピングトレードにうってつけですね。

残念ながらEAプログラミングの知識がない方がcTraderで自動売買するのは厳しいですが、eAlgoが使える方ならこの環境でEAをぶん回すこともできます。

ECN取引するなら、STP取引のために作られたMT4ではなく、ECN取引のために開発されたcTraderを使わない手はありません。→cTraderオススメAxioryの口座開設はこちら

     

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