海外FXのハイレバトレードに有効!OANDA JAPANのオープンオーダーとオープンポジションの見方・使い方とは?
FXで儲けるためには為替相場をよんで、戦略的に取引する必要があります。
「儲ける=勝率の高いトレード」のために考えられるのは「チャートを分析する」という手法。過去の為替チャートを分析(テクニカル分析)すれば相場の動きが見えるようになります。
しかし、チャート分析に足を踏み入れられていない方も多いのではないでしょうか?
- 覚えないといけないことが多すぎる
- 様々な分析を組み合わせるのが複雑
FXに関する専門知識を身に着ける必要があるので、チャート分析は正直面倒くさいですよね。
「戦略的な取引をしたいけど、チャートの分析は面倒くさい」
そんな方にオススメなのは、OANDA JAPANのオープンオーダーやオープンポジションを手掛かりに取引することです。
オープンオーダーやオープンポジションを参考にすれば手っ取り早く市場の流れを掴むことができます。
そこで今回は、海外FX初心者の方でも無理なく理解できるようにオープンオーダーやオープンポジションの見方・使い方を解説していきますので、ぜひご自身の取引に役立てていただければと思います。
目次
オープンオーダーとオープンポジションをざっくり理解しよう
「オープンオーダー」と「オープンポジション」という用語を初めて聞く方も多いのではないでしょうか。
OANDA JAPANのオープンオーダーやオープンポジションについての具体的な説明に入る前に、まずはここでざっくり理解しておきましょう。
オープンオーダーは他のトレーダーの注文量に関するデータ、オープンポジションは他のトレーダーのポジション分布に関するデータです。
オープンオーダーでは「注文の量」がわかる!
FX取引の注文方法には「今」ポジションを持つか持たないかを決める成り行き注文と「ある価格になった時」にポジションを持つか持たないかを決める指値・逆指値注文がありますね。
オープンオーダーは価格毎にどのくらいの指値・逆指値注文が入っているかがわかるツールのこと。「いくらでどれくらいのポジションが決済されるか」を示したものと言い換えることができます。
オープンポジションでは「ポジションの分布」がわかる!
オープンポジションは「含み損・含み益が発生するトレーダがどのくらいいるか」を示したものです。
ここでオープンポジションを語る上で欠かせない「含み損・含み益」の考え方をおさらいしておきましょう。
- 含み損/益とは、そのタイミングで決済すればどのくらいの損失/利益になるかという考え方のこと
- 例えばドル円120円で売りポジションを持った後、価格が121円まで上がると1円分の含み益が出る
- 決済することで含み益・含み損を基に利益が確定する
要するに含み損や含み益が発生するということは、まだポジションを保持しているということです。
オープンポジションを見れば、含み損や含み益から今の価格帯でロングとショートのポジション、それぞれどのくらいの割合で保持しているのかどうかを知ることができます。
オープンオーダー・オープンポジションを見るならOANDA JAPANがオススメ!
オープンオーダーやオープンポジションを利用するためにはFX業者が用意しているデータを参考にする必要があります。
などオープンオーダーやオープンポジションを公開している国内FX業者はたくさんありますが、中でもオススメはOANDA JAPANです。
OANDA JAPANは、世界的に活動の場を広げるFX業者OANDAの日本人向けの子会社。全世界で100万人以上の顧客を抱えているだけあって、データベースには定評があります。
OANDA JAPANがオススメの理由
- 外国人トレーダーのデータを提供してくれる
- 取引・口座開設なしでもデータを見れる(無料)
これらの理由からOANDA JAPANのオープンオーダー・オープンポジションはFXとの相性抜群です。
国内FX業者なのに外国人トレーダーの情報を提供してくれる
みなさんのフィールドは世界で取引が行われているFXです。日本人顧客の情報をサーチできたとしてもあまり取引の参考になりませんね。
実際に上で紹介した「みんなのFX」のオープンポジションでは日本人トレーダーのデータしか反映されていません。
しかしOANDA JAPANのデータには日本人トレーダーだけではなく、欧米を中心にした外国人トレーダーのデータも反映されています。
- 日本
- アメリカ
- イギリス
- カナダ
- シンガポール
具体的にOANDAはこの5か国に顧客を抱えています。海外FXトレーダーならOANDA JAPANのデータが最も参考になるでしょう。
完全無料!OANDA JAPANで取引・口座開設の必要なし
OANDA JAPANのオープンオーダーやオープンポジションは、誰でも無料で見ることができます。OANDA JAPANで取引する必要もなければ、わざわざ口座を開設する必要もありません。
データはスマホからも見ることができるので、いつでもどこでも簡単にデータをみることができます。
⇒OANDA JAPANのオープンオーダーやオープンポジションを見てみる
OANDA JAPANのオープンオーダー・オープンポジションを掘り下げて解説
上の画像が実際にOANDA JAPANに公表されているオープンオーダーやオープンポジションのデータになります。(通貨ペアはドル円。)
2つのデータで共通しているのは以下の2点です。
- 緑色の線はその時間の価格を表している(この時の価格は1ドル111円78銭)
- 縦軸は2円(200pips)ごとの価格を表している
これらをベースとして、2つのグラフが何を表しているのか、どのようにして取引に活かせるのかについて解説しています。
OANDA JAPANオープンオーダーの見方・応用方法
オープンオーダーは指値・逆指値注文のデータから「どのくらいの価格でどれくらいの注文が決済される予定なのか」を教えてくれるデータです。
つまりどの価格でどれくらいの通貨が売買されるかがわかるということ。そこから今後の相場がどう転ぶのか予想することができます。
OANDA JAPANオープンオーダーはこう見る!
オープンオーダーのグラフは上の図のように4分割することができます。(説明のために左上から反時計周りに①~④の番号を振っています。)
それぞれの領域が表している注文のは以下の通り。
- 市場価格より高い価格での売り注文(売り指値)
- 市場価格より低い価格での売り注文(売り逆指値)
- 市場価格より高い価格での買い注文(買い逆指値)
- 市場価格より低い価格での買い注文(買い指値)
「左が売り(SELL)注文で右が買い(BUY)」「オレンジが指値注文で水色が逆指値注文」という感じで考えれば覚えやすいかもしれません。
棒グラフの長さはそのまま注文の量を表しています。
例えば売りの指値注文は価格「113円」に集中しており、買いの逆指値は「114円」あたりに集中しているのがわかりますね。
この指値・逆指値の注文量をどのような形で戦略に活かすことができるのか、指値と逆指値に分けて解説していきます。
①指値注文量から「相場が反転するタイミング」を知って逆張りポジションをとる
指値注文(オレンジ)とは前向きな注文方法です。エントリー時(ポジションを持った時)と比べて利益が出るタイミングで決済するように注文を出します。
買いポジション(バイポジション)を持った場合、価格が上昇したタイミングで売れば利益になりますよね。
例えば、1ドル110円の時に買いポジションを持って「1ドル120円の時に売ります!」というのが売り指値注文です。(この際、利益が10円の値幅分発生します)
一般的には指値注文が殺到している価格に達した時に相場が反転することが知られています。
つまり、このオープンオーダーで言うとオレンジの棒が出っ張っているタイミングで、価格の動きが反転する可能性が高いということです。
例えば売り指値が多い「113円」あたりまで価格が上がると価格が下がる流れが生まれ、買い指値が多い「108円」あたりまで価格がさがると価格が上がることが予想されます。
相場が反転することが予想できれば、有効なポジションの持ち方は逆張りです。
- 価格が上昇する中で、あえて買いポジションを持つ
- 価格が下落する中で、あえて売りポジションを持つ
オープンオーダーの指値注文が多い価格を目安に、逆張りでポジションを持つと勝率が高くなります。
補足:指値注文の量と為替相場が連動するカラクリ
なぜ指値注文が多い価格で相場が反転する可能性が高いといえるのでしょうか?
それは以下の2つの側面から説明することができます。
- 不特定多数のトレーダーが同じ価格で指値注文を出している
- 通貨を売りたい(買いたい)と思っている人が多いほど通貨の価格は下がる(上がる)
多くのトレーダーが似たような価格帯で指値注文を出しているということだけでも、その価格に達した時点で価格が下がることが予想できます。
ヒントは指値注文という注文方法。先にも説明しましたが、指値注文は利益を出すための前向きな注文方法でしたね。
たくさん利益を出すために、本心としてはより高い価格で売り指値注文を出したいはずです。しかし実現するかもわからない価格で指値注文を出したところで、いつまでたっても約定しません。相場が逆転してしまえば、利益もパーになります。
そこでFXトレーダーは「相場が逆行する可能性が低いギリギリのライン」を予想して指値注文を出しているのです。
しかも多くのトレーダーが同じ注文を出しているということは、同じ為替予想をしているトレーダーが多いということ。指値注文が多い価格で相場が逆転する見込みが高いことになります。
また通貨に限らず「モノを欲しいと思っている人が多い(少ない)ほど、価格は上がる(下がる)」ことが知られています。
例えば買い指値注文が多い価格では、通貨を欲しいと思っている人が多いので通貨の価格が上がっていく傾向があるということです。
②逆指値注文量からこれからどうやって動くかのトレンドを知る
逆指値注文は、指値注文の逆で、どちらかというと消極的な注文方法です。
損失が大きくならないための「損切り」の手法として知られています。
買いポジション(バイポジション)を持った場合、価格が下がるにつれて損失が大きくなっていくことになりますよね。
例えば、1ドル110円の時に買いポジションを持って「1ドル100円の時に売ります!」というのが売り逆指値注文です。(この際、損失が10円の値幅分発生します)
一般的には逆指値の注文が殺到している価格まで一気に価格が動くこと、逆指値の注文が殺到している価格を超えるとトレンドが加速することが知られています。
つまり、このオープンオーダーで言うと逆指値の注文が多いのは、水色の棒が出っぱっている部分です。
例えば買い逆指値が多い「114円」までは一気に価格が上昇し、114円を超えると価格が上がっていく勢いが激しくなることが予想されます。
相場のトレンドが続くことが予想できたら、有効になってくるポジションの持ち方は順張りです。
- 価格が上昇する中で、売りポジションを持つ
- 価格が下落する中で、買いポジションを持つ
逆指値の注文が多い価格を目安に順張りでポジションを持つと勝率が高くなります。
補足:逆指値注文と為替相場が連動するカラクリ
逆指値注文と為替相場の関係を説明する上で欠かせないのは、投資の世界が「勝つ人がいれば負ける人もいるゼロサムゲーム」だという考え方。
誰かが取引で損をした分だけ、誰かが取引で得をする仕組みになっています。
つまり逆指値注文が処理されて多くのトレーダーに損切りで損失を確定させれば、利益を上げることができるトレーダーが出てくるというわけです。
これに目を付けて、取引資金がたくさんある大口の投資家やヘッジファンドは大量の通貨を売買して価格を操作してきます。
例えば買い逆指値が多い「114円」まで価格を釣りあげるために大量の「円買いドル売り」ポジションを持つ可能性が高いということ。
また「114円」で買い逆指値注文が実行されると、円に対する需要が高まるのでさらなる価格上昇が予測できます。
このオープンオーダーのデータでは「112円」あたりで指値が多い価格と逆指値が多い価格がカブっている部分があります。このケースではどちらのデータを参考にすればいいのでしょうか。
結論から言うと、参考にすべきは逆指値注文でグラフの水色部分です。
理由はFX取引上級者ほど損切りのために逆指値注文を出す傾向があるから。FX取引を始めたばかりの人ほど損切りに対する意識が薄く、成行注文で損切りするパターンが多くなってます。
オレンジ色と水色の出っぱっている価格が同じ場合は、水色の方を見るようにしてください。
OANDA JAPANオープンポジションの見方・応用方法
オープンポジションは、予想される含み損や含み益から「どのポジションをもっているトレーダーがどのくらいいるのか」を教えてくれるデータです。
含み損や含み益を考えることで、これからトレーダーがポジションを売るのか買うのか想定できます。
OANDA JAPANオープンポジションはこう見る!
オープンオーダーと同様にグラフを4分割し、反時計周りに番号を振っています。
- 売りポジションを保有していて含み益あり
- 売りポジションを保有していて含み損あり
- 買いポジションを保有していて含み損あり
- 買いポジションを保有していて含み益あり
例えば①の「売りポジションを保有していて含み益あり」とは、現価格(1ドル111円78銭)よりも低い価格でエントリーして、価格が上昇したことで含み益が出ている状態のことです。
「左が売り(ショート)で右が買い(ロング)」「オレンジが含み益で水色が含み損」という感じで覚えるといいでしょう。
棒グラフの長さは含み損または含み益があるポジションの数と大きさを示しています。
グラフを見ると、保有中の売り(ショート)ポジションに多くの含み損が発生している一方、保有中の買い(ロング)ポジションには多くの含み益が発生しているのがわかりますね。
このポジションの含み益や含み損のデータは、どのような形でトレードに活かすことができるのでしょうか。
①含み益(または含み損)の大きさから「これまでの(過去)」トレンドを予測する
オープンポジションからはまず「これまで(過去)」のトレンドを捉えることができます。
グラフからわかるのは売り(ショート)ポジションでは含み損が多くて、買い(ロング)ポジションでは含み益が多い状態です。
売りポジション保有で損して、買いポジション保有で得するということは、価格が上昇トレンドであることがわかります。
逆に売りポジションで含み益が多く、買いポジションで含み損が多いグラフだったら下降トレンドです。
②ポジションごとに含み損(含み益)どうしを比べて「これからの(未来)」トレンドを予測する
次にオープンポジションから予測できるのは「これからの」トレンドの動き方です。含み損や含み益が発生しているポジションどうしを比較して、今後の展開を予測します。
- 含み益:売りポジションと買いポジションそれぞれのオレンジ色部分の面積を比べる
- 含み損:売りポジションと買いポジションそれぞれの青色部分の面積を比べる
比べるのは棒の長さというよりも、色がついた部分の面積です。
一般的に含み損や含み益と為替相場のトレンドには次のような関係があります。
- 売りポジションの含み益が多い→価格が上昇するトレンドになる
- 買いポジションの含み益が多い→価格が下落するトレンドになる
- 売りポジションの含み損が多い→価格が下落するトレンドになる
- 買いポジションの含み損が多い→価格が上昇するトレンドになる
グラフを見ると含み益に関しては買いポジションの方が圧倒的に多いのがわかりますね。含み損はパッと見ると売りポジションの方が多い気もしますが、青色部分の面積を比べるととそこまで差はありません。
つまりこのオープンポジションのデータから、引き続き今後も価格が上昇していく流れになることが予想できます。
補足:含み損・含み益から今後の相場が予想できるカラクリ
なぜ「売りポジションの含み損の方が多いと上昇トレンド」になったり「買いポジションの含み益が多いと下降トレンド」になったりすることを予測できるのでしょうか。
これは「自分がポジションを持っていたらどうするか」を考えることで簡単に理解できます。
例えばあなたが売りポジションを持っている場合を考えます。
価格が上昇して含み損が膨らみだしたらどうしますか?ポジションを買い戻して、損失を抑えようとするのではないでしょうか。
売りポジションで含み損が多いと、ポジションを買いたいと思う人が増えるので、通貨の価格が上がっていくというわけです。
今度は価格が下落して含み益が大きくなった場合を考えてください。多くの人がポジションをキープするか、同じポジションを売り増ししてさらなる利益を狙いにくるでしょう。
結果としてポジションを売りたいと思う人が増えるので、価格が下がることが予測できることになります。
オープンオーダー・オープンポジションをミックス!海外FX取引戦略の立て方
オープンオーダーとオープンポジションから予測できる情報から、どのように海外FXの取引戦略を立てればいいのか1例を紹介します。
- オープンポジション(右)から今までの相場トレンドを把握する
- 上昇トレンドなら現在の価格線の上、下降トレンドなら現在の価格線の下に注目
- オープンオーダー(左)の水色が突き出ている部分(逆指値が多い部分)を目安に順張りでエントリー
- オープンオーダー(左)のオレンジ色が突き出ている部分(指値が多い部分)を目安に決済
- 今度は逆張りで新規ポジションを持つ
この5つのステップについて、先ほどのオープンオーダーとオープンポジションのデータから得られた情報をもとにして具体的な立ち回り方を解説していきます。
まずはオープンオーダーとオープンポジションのデータから読み取れたことをおさらいしておきましょう。
- 「112円」に逆指値注文が集中→「112円」付近で勢いのある上昇トレンド
- 指値注文が集中するのは「112円」「113円」あたり→このあたりで相場が反転する
- 買いポジションで含み益、売りポジションで含み損が多い→今まで上昇トレンド
- 「買いポジションの含み益>売りポジションの含み益」→これから上昇トレンド
①オープンポジション(右)から今までのトレンド相場を把握する
買いポジションでの含み益と売りポジションの含み損から、今まで価格が上昇するトレンドだったことが予測されます。
②上昇トレンドなら現在の価格線の上、下降トレンドなら現在の価格線の下に注目
今まで上昇トレンドだったのに加え、オープンポジションからこれからも上昇トレンドであることが予想されます。
注目すべきは緑の価格線の上側です。
③オープンオーダー(左)の水色が突き出ている部分(逆指値が多い部分)を目安に順張りでエントリー
次に見るのははオープンオーダーの水色部分(逆指値)です。緑の価格線の上ではだいたい112円前後の価格で水色の棒が突き出ています。
この価格を目安に、順張りの売りポジションでエントリーしましょう。
④オープンオーダー(左)のオレンジ色が突き出ている部分(指値が多い部分)を目安に決済
エントリーした後は、相場が反転するタイミングまでポジションを保持します。
「112円」より上の価格帯でオレンジ色の棒が出っ張っている部分は、ちょうど価格「113円」です。余裕をもって112円90銭くらいで決済してください。
⑤今度は逆張りで新規ポジションを持つ
一度ポジションを決済した後は、相場の反転に期待して逆張りの買いポジションでエントリーしてください。
OANDA JAPANの情報ツールでワンランク上の海外FX取引を体感しよう!
OANDA JAPANのオープンオーダーやオープンポジション、たった2枚のグラフをみるだけで海外FXの取引に役立つ情報を得ることができます。
- 今までの相場トレンド
- これからの相場トレンド
- エントリー・決済のタイミング
今までチャート分析を敬遠してきた方でも、この2つの情報ツールを使うだけでプロトレーダーさながらのテクニカル分析に一歩近付けます。
そもそも投資の世界は情報量の勝負といっても過言ではありません。オープンオーダーやオープンポジションのことを知っているのと知らないのでは取引の勝率が大違いです。
OANDA JAPANの取引情報ツールを利用して、ワンランク上の海外FX取引を体感してください。
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