HotForex(ﾎｯﾄﾌｫﾚｯｸｽ)の評判！8つの強みと3つの弱点から紐解く。

HotForexはカリブ海に浮かぶ島国「セントビンセント・グレナディーン」に設立された海外FXブローカー。

日本での知名度こそ高くありませんが、

ライブ口座数500,000件突破
運営歴7年以上
27言語以上もの多言語サポート

世界を股にかけて活躍しており、世界的にはかなり知名度・人気共に高いブローカーです。

結論から言うと、HotForexは以下のタイプのトレーダーにオススメできました。

HotForexがオススメのトレーダー

レバレッジ1,000倍で資金効率よくトレードしたい
極狭スプレッドを求めるスキャルピングトレーダー
ボーナスを利用してオトクに取引したい
500ユーロの補償の元で安心して取引したい
手厚い日本語サポートを受けたい

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本記事ではHotForexのスペック・特徴について、わかりやすく解説していきます。

1 HotForexの8つの強み
2 HotForexの3つの弱点
3 HotForexに対する管理人の総括

HotForexの8つの強み

①6種類の口座タイプから選択OK！

HotForexでは6つの口座タイプから、自分の好きな口座を開設することができます。

HotForexの6つの口座タイプ

マイクロ口座
プレミアム口座
ZERO口座
FIXED口座
VIP口座
AUTO口座

(※)「イスラム口座」はイスラム教徒限定の口座なので省略しています。
(※)「PAMM口座」は個人トレーダー開設不可なので省略しています。

口座タイプのスペック比較は以下。

	マイクロ口座	プレミアム口座	FIXED口座	ZERO口座	VIP口座	AUTO口座
口座通貨	USD,EUR	USD,EUR	USD,EUR	USD,EUR	USD,EUR	USD,EUR
注文方式	STP	STP	STP	ECN	ECN	STP
最大レバレッジ	1,000倍	400倍	400倍	200倍	300倍	400倍
追証	なし	なし	なし	なし	なし	なし
平均スプレッド	ドル円1.7pips	ドル円1.7pips	ドル円1.8pips	ドル円0.2pips	ドル円0.2pips	ドル円1.7pips
取引手数料	無料	無料	無料	往復0.8pips	往復0.6pips	無料
最小取引単位	0.01lot	0.01lot	0.01lot	0.01lot	0.01lot	0.01lot
ロスカット水準	証拠金維持率10%以下	証拠金維持率20%以下	証拠金維持率20%以下	証拠金維持率20%以下	証拠金維持率20%以下	証拠金維持率20%以下
最低入金額	5$	500$	500$	100$	20,000$	500$
ボーナス	あり	あり	あり	なし	あり	あり

たくさんありすぎて自分では決められないという方は、

・デイトレーダー⇒マイクロ口座orプレミアム口座

・スキャルピングトレーダー⇒ZERO口座orVIP口座

というように選べば間違いありません。

マイクロ口座⇒海外FX初心者orデイトレーダーに1番オススメ

hotforexのマイクロ口座のロゴ

マイクロ口座はHotForexの中でも1番とっつきやすい口座。
今まで海外FX経験がない初心者や、ハイレバレッジを効かせてデイトレしたいトレーダーにオススメです。

最大レバレッジ1,000倍×追証なし
ロスカット水準10%
スプレッドはドル円平均1.7pips
ボーナスあり
最低入金額5$~

と非常にまとまったスペックになっています。

特にHotForexの口座では唯一レバレッジ1,000倍で、ロスカット水準10%なのがポイント。

海外FXならではのダイナミックなハイレバトレードを楽しむならマイクロ口座を選ぶと良いでしょう。
その他の口座は200~400倍なので、マイクロ口座よりも資金効率が劣ってしまいます。

ただし「取引上限が5lot(50万通貨)」という弱点もあります。
もし50万通貨以上の取引をしたくなったらプレミアム口座へと移行しましょう。

プレミアム口座⇒海外FX中～上級者向けの口座

hotforexのプレミアム口座のロゴ

プレミアム口座は大ロットでの取引を楽しみたい人にオススメの口座。

最大レバレッジ400倍×追証なし
ロスカット水準20%
スプレッドはドル円平均1.7pips
ボーナスあり
取引上限は60lot(600万通貨)

マイクロ口座よりも最大レバレッジ・ロスカット水準では劣りますが、取引上限が大きく上がっているのが特徴です。

プレミアム口座では60lot(600万通貨)まで取引することができるんですね。

「マイクロ口座の5lotじゃ足りない」
「100万通貨を越える大ロットの運用がしたい」

という場合はプレミアム口座を開設しましょう。

FIXED口座⇒固定スプレッドで取引したい人向き

hotforexのフィックスド口座のロゴ

FIXED口座は固定スプレッドの口座です。
固定スプレッドという以外はプレミアム口座とスペックは変わりません。

ただし固定スプレッドが他の変動スプレッドの口座よりも広くなっているのが痛すぎます。

例えばドル円で0.1pips、ユーロ円で0.8pips、ユーロドルで0.6pipsも広くなっているんですよね…。

正直FIXED口座を開設する必要性はありません。

ZERO口座⇒スキャルピングトレーダーにイチオシのECN口座

hotforexのZERO口座イメージ画像

スキャルピングトレーダーに1番オススメなのがZERO口座。

レバレッジ200倍×追証なし
ロスカット水準20％
平均スプレッド：ドル円平均0.2pips
取引手数料：往復0.8pips

なんといってもスプレッドの狭さが海外FXでもトップクラス。
取引手数料を加味して考えても、ドル円1.0pips、ユーロドル0.9pipsという破格のコストで取引できます。

スプレッドにこだわるスキャルピングトレーダーならZERO口座一択でしょう。

ただしレバレッジ倍率が200倍なのがネック。
少ない資金にハイレバをかけて資金効率良く取引したいというトレーダーには向いていません。

レバレッジ50~150倍くらいで運用したい玄人向けな部分があります。

VIP口座⇒最上級の取引環境を求めるVIP顧客向きの口座

hotforexのVIP口座イメージ

VIP口座はHotForexが提供している口座の中でも、1番取引環境が優秀な口座です。

レバレッジ300倍×追証なし
ロスカット水準20％
平均スプレッド：ドル円0.2pips
取引手数料：往復0.6pips
最低入金額が20,000＄

取引コストの安さはガチで海外FXの中でもトップクラスで、ドル円0.8pips・ユーロドル0.7pips・ユーロ円1.5pipsという水準。
国内FXに追いつけ追い越せと言わんばかりです。

しかしあまりにも最低入金額が高すぎるのが厳しいところ。
VIPの名にふさわしく、最低20,000＄(200万相当)からの初回入金しか受け付けてくれません。

せめて5,000＄(50万円相当)まで下げてくれれば、もっと利用者が増えそうなのに残念です。

AUTO口座⇒MT4のシストレ用口座

hotforexのAUTO口座のロゴ

AUTO口座はMT4のシストレ専用の口座。

言ってしまえばプレミアム口座の自動売買専用バージョンです。
正直プレミアム口座を開設すれば良いだけなので、こちらを開設する必要性は感じません。

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②レバレッジ1,000倍×追証なし

HotForexのマイクロ口座の最大レバレッジは、業界トップクラスの1,000倍。
国内FXの40分の1の資金で、効率良くトレードできます。

(※)マイクロ以外の口座も「最大200~400倍」と十分高いレバレッジ倍率です。

またゼロカットシステムを採用しているので追証なし。
自分の口座に入っている資金以上に負けることは絶対にありません。

ロスカットが間に合わず、口座残高がマイナス100万円になろうと0円に戻してくれます。

関連記事：海外FXの追証なし・0カットシステムは神のサービス

ロスカット水準も各口座10~20％の優秀な設定

HotForexはロスカット水準もかなり優秀。

マイクロ口座が証拠金維持率10％、それ以外の口座は証拠金維持率20％の設定です。

ロスカット水準が低めに設定されているおかげで、ポジションと値動きが逆行しても、ギリギリまで強制ロスカットをまぬがれることができます。

③ECN口座のスプレッド水準が海外FXでもトップクラスに優秀

HotForexのECN口座(ZERO口座・VIP口座)のスプレッドは、海外FXの中でもかなり優秀な水準です。

他の海外FX業者のECN口座と取引コストを比較してみました。

	ZERO口座	VIP口座	Zeroブレード口座	ナノスプレッド口座
取引手数料	往復0.8pips	往復0.6pips	往復0.7pips	往復0.6pips
USD/JPY	0.9pips	0.7pips	1.03pips	1.10pips
EUR/JPY	1.6pips	1.4pips	1.44pips	1.30pips
GBP/JPY	2.2pips	2.0pips	2.15pips	2.30pips
AUD/JPY	1.8pips	1.6pips	1.82pips	1.50pips
EUR/USD	0.9pips	0.7pips	0.90pips	0.90pips
GBP/USD	1.2pips	1.0pips	1.27pips	1.50pips
AUD/USD	1.6pips	1.4pips	1.22pips	1.20pips

業界でも最狭水準のTitanFXのZeroブレード口座、Axioryのナノスプレッド口座と比べても、まったく遜色のない水準なのがわかります。

最低入金額200万相当のVIP口座は手が届かないかもですが、ZERO口座でも十分にスプレッドを基準に選ぶ際の候補に入ってくるのは間違いありません。

④多種多様なボーナスキャンペーン

HotForexでは3種類のボーナスキャンペーンが提供されています。

HotForexのボーナスキャンペーン3つ

100%スーパーチャージボーナス
100%クレジットボーナス
30%レスキューボーナス

口座開設の際に、3つの中から1つ選んで適用してもらえます。

(※)開設した口座によって選択できるボーナスが異なる

どの口座を開設しても3つの中から自由に選べるわけではありません。
開設した口座によって選べるボーナスは変わってきます。

100％スーパーチャージボーナス：プレミアム口座,FIXED口座
100％クレジットボーナス：プレミアム口座,マイクロ口座
30％レスキュー口座：プレミアム口座,マイクロ口座,FIXED口座

100%スーパーチャージボーナス

hotforexの100％スーパーチャージボーナス

ボーナス倍率	初回入金額の100％
最低入金額	250$
ボーナス上限	5万$(500万相当)
キャッシュバック	2$lot
口座付与条件	ボーナス：入金後に自動反映キャッシュバック：キャシュバック5$ごとに口座反映
ボーナス対応口座	プレミアム口座,FIXED口座

100％スーパーチャージボーナスは「100％入金ボーナス×キャッシュバック」のハイブリッドなボーナス。

250$以上の初回入金に100％入金ボーナス(上限5万$)
1lotの取引につき2$のキャッシュバック

入金で付与されたボーナス自体は出金不可ですが、取引で出した利益は出金OKです。

一方キャッシュバックは条件こそありますが、そのまま出金できます。

3つの中では1番豪華なので、対応している口座を開設したら、こちらのボーナスを選びましょう。

100%クレジットボーナス

hotforexの100％クレジットボーナス

ボーナス倍率	初回入金額の100％
最低入金額	100$
ボーナス上限	3万$(300万相当)
口座付与条件	入金後に自動反映
出金条件	ボーナス額÷2lot以上の取引
ボーナス対応口座	マイクロ口座,プレミアム口座

100%クレジットボーナスは「100$以上の初回入金に対する100%入金ボーナス(上限3万$)」です。

100%スーパーチャージボーナスと比べると物足りませんが、こちらはボーナスそのものを出金できます。
ただしハードルが若干高いのがネック…。

出金条件は「ボーナス額÷2lot以上の取引」です。

つまり100$出金しようと思ったら、

100$入金する(ボーナス額100$)
「100$÷2lot」=50lot(500万通貨)の取引をする

というかなり高いハードルを越えなければなりません。

正直「マイクロ口座の人用の100%入金ボーナス」と考えたほうが良いかと思います。

30%レスキューボーナス

hotforexの30％レスキューボーナス

ボーナス倍率	入金額の30％ (上限に達するまで継続)
ボーナス上限	7,000$(70万相当)
口座付与条件	ロスカット直後の入金後に自動反映
ボーナス対応口座	マイクロ口座,プレミアム口座,FIXED口座

30%レスキューボーナスは追加入金で受け取れるボーナス。

口座残高が50$以上のときに追加入金する度に、入金額の30%が付与されます(上限7,000$)。

ただしネックなポイントが2つあります。

ロスカット後の追加入金のみに適用
7,000$上限受け取ったら終了

残念ながらすべての追加入金に適用されるわけではなく、強制ロスカット後の入金のみに対して適用です。

あまり強制ロスカットされないトレードをしている方には恩恵がほとんどありません。

逆に強制ロスカットされやすい「一発狙いのトレーダー」にとっては存外おいしいボーナスです。

期間限定：50$入金不要ボーナス(口座開設ボーナス)開催中！

hotforexの50ドル入金不要ボーナス

現在HotForexでは期間限定で50$口座開設ボーナス(未入金ボーナス)を開催中。

口座を開設し、本人確認書類・住居証明書類が受理された後に自動で付与されます。
特別な申請は必要ありません。

まずはこのボーナスを利用して、自分のお金を使うことなくHotForexの使い心地を試すことができます。

ボーナスそのものの出金はできませんが、ボーナスを使った取引で出した利益は出金OKです。

50$ボーナス口座でHotForexをお試し！

⑤最低5＄~の入金から気軽に始められる

HotForexのマイクロ口座の最低入金額は5＄(500円相当)から。
小学生のお小遣い並の安さで始めることができます。

「いきなり数万円いれるのはちょっと…」という方は、まずはマイクロ口座を開設するのがオススメです。

(※)今なら1円も自分のお金を使わず始められる

上述しましたが、今なら期間限定で全口座に50＄入金不要ボーナスが適用されます。

どの口座でも自分のお金を使わず試せるので、入金に抵抗があるなら今が1番チャンスかと思います。

⑥世界的FXブローカーで信頼性はピカイチ

hotforexの業界賞受賞例

日本での知名度こそ低いですが、HotForexは世界的にはかなり名の知れたブローカーです。

口座開設数50万over
7年以上の運営歴
世界中に150人以上の従業員
27言語以上の多言語サポート

という特徴を並べるだけで、HotForexがいかにワールドワイドな活躍をしているか推し量ることができます。

事実、HotForexは20以上もの様々な業界賞を受賞しているんですよね。
最近では「World Finance Top 100 Global Company」に選ばれるなど、着実に評価を積み重ねていることがわかります。

hotdorexのスポンサーシップ一覧

また過去のHotForexのスポンサーシップも豪華。
ロシアのスーパーカー「マルシャ(MARUSSIA)」のレーシングチームや、ポルシェカレラカップのスポンサーなどを努めてきました。

数多くの巨大なスポンサーが参加するモーターレーシングのスポンサーとして参加してきたことも、HotForexの信頼性を裏付ける要素だと言って良いでしょう。

HotForexは3つの金融ライセンスを保持

HotForexの持つセントビンセント・グレナディーンのライセンス

HotForexは3つのライセンスを保持しています。

HF Markets(SV) Ltd：セントビンセント・グレナディーン金融庁(FSA)
HF Markets(Europe)：キプロス証券取引委員会(CySEC)
HF Markets SA(PTY) Ltd：南アフリカ金融サービス委員会

日本人顧客が管理されているのは、セントビンセント・グレナディーン金融庁のライセンスを持つHF Markets(SV) Ltdです。

実は2013年まではCySECを持つHF Marketsが日本人顧客を管理していました。
しかしCySECの規制が厳しくなり、日本人顧客の受け入れがNGに…。

そのためHotForexはセントビンセント・グレナディーンでライセンスを取り直して再度日本に上陸したという背景があります。

⑦賠償責任保険に加入しており顧客資産の安全性◎

HotForexの顧客資産管理は信託保全ではなく、分別管理です。

しかし500万ユーロ(650万相当)を上限とする民事賠償保険制度に加入しています。
万が一HotForexが倒産することがあっても、500万ユーロの範囲内なら全額資産は返ってきます。

よほどの大口投資家でもない限り、十分すぎるほど手厚い補償でしょう。

⑧平日24時間体制の日本語サポート

HotForexでは平日24時間の日本語サポートが受けられます。

ライブチャット
Eメール

この2つが日本語対応しているサポートです。

オススメはライブチャット。
LINE感覚でやり取りできる上に、レスポンスも速いのですぐに問題を解決できます。

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HotForexの3つの弱点

①円口座なしで為替の影響を受ける

HotForexには円口座が用意されていません。

ドル口座かユーロ口座を使うことになるので、

円で入出金すると為替相場の影響を受ける
「円⇔ドル/ユーロ」での両替で為替手数料が発生する

というわずらわしさが出てきてしまいます。

特に為替相場の影響で、いきなり資産が減ってしまう可能性があるのはかなりもったいないです。

【10,000円をドル口座に入金する場合】

●1ドル110円のとき

口座に約91ドル反映される

●1ドル90円のとき

口座に約111ドル反映される

【口座の10,000ドルを出金する場合】

●1ドル110円のとき

口座に110万円反映される

●1ドル90円のとき

口座に90万円反映される

上記の例を見るとわかるように入金では「円高」のタイミングのほうがオトクです。

逆に出金では「円安」のほうがオトクになります。
「入金を待つのはちょっと…」という方でも、出金の際はできるだけ円安のタイミングで出金するようにしましょう。

②STP口座のスプレッドはそこまで優秀ではない

上述したようにECN口座のスプレッドは優秀ですが、STP口座のスプレッドはさほど優秀ではありません。

良く言っても「海外FXの中で並」レベルです。

他の海外FX業者のSTP口座と比較してみました。

	HotForex	LANDFX	TitanFX
USD/JPY	1.7pips	0.8pips	1.33pips
EUR/JPY	1.7pips	1.50pips	1.74pips
GBP/JPY	3.0pips	1.80pips	2.45pips
AUD/JPY	2.3pips	1.60pips	2.12pips
EUR/USD	1.2pips	0.8pips	1.20pips
GBP/USD	1.8pips	1.2pips	1.57pips
AUD/USD	1.5pips	0.9pips	1.52pips

決して広すぎるということはないのですが、狭いともいいづらいですよね。

そもそも取引コストを抑えたいならECN口座を使えば良いのですが、もしなんらかの理由でSTPのスプレッドにこだわるならLANDFXやTitanFXをオススメします。

③入金手段が少なすぎる(クレジット・デビットカード、ビットコインのみ)

HotForexは入金手段が現状かなり乏しい状態です。

なんとクレジット・デビットカード、ビットコインにしか対応していません。

せめてクレジットを持っていな人向けに、国内銀行送金・海外銀行送金くらいは対応してほしいところです。

HotForexに対する管理人の総括

今まで見てきた中でも口座タイプがかなり豊富な珍しい業者でした。

しかもただ「豊富」というだけでなく、取引スペックも優秀です。
(※)中には使えない口座もありますが…。

スキャルピングトレーダーはZERO口座かVIP口座、デイトレーダーはマイクロ口座かプレミアム口座。
この4つの口座は今後日本の海外FXトレーダーの利用者がかなり増えるのではないかと思いました。

円口座の対応や入出金経路など、まだまだ改善点もありますが、今後改善されれば「第二のXM」的なブローカーになるのではないかと考えています。

とりあえず気になった方は、今なら期間限定50$入金不要ボーナスが受け取れるので、ボーナス分で使い心地を確かめることをオススメします。

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HotForexの会社情報

正式名称	HF Markets (SV) Ltd
本社所在地	Suite 305, Griffith Corporate Centre, P.O Box 1510, Beachmont Kingstown St. Vincent and the Grenadines
ライセンス	IBC No: 22747 IBC 2015 St. Vincent and the Grenadines （セントビンセント・グレナディーン）
事業開始日	2010年