日経225/CFDの口座開設をするならハイレバレッジの海外FXがおすすめ!
アベノミクスでにぎわっている日本の株式市場。日経225の取引のために口座開設するトレーダーが増えています。
当ページでは、日経225先物とCFDの特徴とその違いを解説したうえで、国内CFD業者と海外FX業者の比較をしていきたいと思います。
目次
日経225先物とCFDの違い
表でまとめると、このようになります。
日経225先物 | CFD | |
---|---|---|
取引形態 | 取引所取引 | 店頭取引 |
取引時間 | 9:00~15:15 16:30~翌3:00 |
24時間取引 (6:15~6:30の間のみ取引不可能) |
取引単位 | ラージ:日経225の1000倍 ミニ:日経225の100倍 |
日経225の1倍 |
取引コスト | 手数料 | スプレッド(7円~20円) |
祝日取引 | 不可 | 可 |
大きな違いは、
- 先物は取引時間が限定されているが、CFDは取引時間がほぼ24時間
- 先物は取引単位が大きいが、CFDは細かく指定できる
- 取引コストの形態が違う
の3つです。
これらをみると、取引時間が長く、少額取引が可能なCFD取引の方が明らかにトレードに有利なことがわかると思います。
先物とCFDでは取引コストのかかり方が違いますが、トータルでコストを考えるとどっこいどっこいになります。
気になるレバレッジは?
2011年以前では、国内業者であっても最大レバレッジ200倍まで取引することができました。
しかし、2011年のレバレッジ改正以降
- 個別株CFD:5倍
- 株価指数CFD:10倍
- 債券CFD:50倍
- 商品CFD:20倍
とレバレッジ制限がかかり国内CFD業者での取引は、最大レバレッジ10倍までしかかけることができなくなってしまい、資金効率がかなり悪くなってしまいました。
そこで最近注目を浴びているのが、海外FX業者での日経225CFD取引です。
海外FX業者では、日経225CFD取引もレバレッジ200倍かけて取引することができる。
例えばXMという海外FX業者では、日経225CFDの最大レバレッジは200倍です。国内FX業者が最大レバレッジ10倍ですからその差はかなり大きいことがわかりますね。
ここで、海外FX業者(XM)と国内CFD業者(DMM証券)の主要CFD銘柄の必要証拠金を比べてみます。
主要CFD銘柄100枚あたりの証拠金必要額
海外FX業者(XM) | 国内CFD業者(DMM証券) | |
---|---|---|
日経225 | 9,000円 | 200,000円 |
ナスダック | $500 | 554,000円 |
ダウ | $300 | 223,000円 |
このように銘柄によって多少レバレッジの変動はありますが、どのCFD銘柄でも海外FX業者の方がレバレッジでは優れていることがわかります。
海外FX業者のCFDのスプレッドは高水準
海外FX業者といえばスプレッドが広いイメージがあると思いますが、CFDに限ってはかなりの高水準です。
特にXMではCFD銘柄にチカラを入れており、スプレッドも国内業者と遜色ありません。
国内でもっともCFDのスプレッドが狭いのが『DMM CFD』で、
日経225が『7円~9円』、ダウが2ドル~4ドルの水準です。
対してXMのスプレッドは、日経225が『7円』、ダウが『5USD』と国内業者と比べても遜色ない高水準。
この水準で、最大レバレッジ200倍の恩恵を受けることができます。
海外FXはCFD銘柄もゼロカット対応
海外FX業者はFX通貨ではゼロカット制度があり、追証がないことはご存じだと思いますが、CFD銘柄も例外ではありません。ですので仮にハイレバレッジトレードで口座残高がマイナスになったとしても投資金以上の損失がありません。
(参考:海外fxは追証なし)
日経225CFDで取引するなら、XMがおすすめ
日経225などのCFD銘柄を海外FXで取引するなら、間違いなくXMがオススメです。
- 完全日本語対応で丁寧な日本語サポート
- レバレッジの高さ
- 40種類以上のCFD取扱い銘柄の数
- CFDのスプレッドの狭さ
- 200万円までの信託保全
- 入金額の最大100%までの豊富なボーナス
- ゼロカットシステム採用
など、メリットの塊がXMです。
口座開設も簡単で、今なら口座開設するだけで$20のリアルトレードに使えるボーナスが入金されるので、お試しに口座開設してみても良いと思います。
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口座名 | 最大レバレッジ | 日本語サポート | ドル/円 スプレッド | 追証 |
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