【2019年最新】海外FXのスプレッド鬼比較!スプレッドだけで選ぶと失敗する?

「海外FXでも、スプレッドにとことんこだわって取引したい!」

今回は上記の声にお答えして、2019年最新の海外FX業者のスプレッドを徹底比較してランキング形式でまとめました。

またスプレッド特化の狭い視野で業者を選んで失敗するのを避けるため、レバレッジや約定力など他スペックでもランクインに基準を設けています。

このページを通じてスプレッドが狭い優良業者を選んでいただければ幸いです。

2019年最新の海外FXスプレッドランキングを先にチェック!

【大前提】海外FXのスプレッドを比較する前に

正直国内FXと比べると全体的にスプレッドが広い

まず正直にお伝えしとかないといけないのは「海外FXで取引する以上は国内FXより広いスプレッドを受け入れないといけない」ということです。

今回のランキング1位のLAND-FXのドル円スプレッドが0.8pips

国内FXならDMM.comやGMOクリック証券など、ドル円0.3pips前後の業者がゴロゴロいますよね。
(海外FX業者もありえないほどスプレッドが広いわけではありませんが…)

海外FX業者に国内FXのような過度な低スプレッドを期待するのは控えてください。

海外FXの魅力はスプレッド以外にある

海外FXで取引すれば広めのスプレッドを代償に、国内FXでは味わえないハイスペックな取引環境の恩恵を受けられます。

  • 平均で400倍を超えるハイレバレッジ
  • 追証なしのゼロカットシステム
  • トレーダーにとって公平なNDD方式
  • 世界基準の最先端プラットフォームMT4(MT5)を標準搭載

など、魅力をあげればキリがありません。

高いスプレッド・手数料を払ってでも、勝ちやすい環境が海外FXにはあります。

(参考:国内FXではなく海外FXを利用する5つのメリット

変動スプレッド制を採用している業者が多い

海外FX業者では国内FXのような原則固定ではなく、変動制のスプレッドを採用しているところがほとんどです。
(今回ランクインした海外FX業者の口座は全て変動スプレッドです。)

スプレッドは時間の経過とともに刻一刻と変化するので「このくらいのスプレッドで取引してたんだ」と後から気付くケースがほとんどになります。

海外FXのスプレッドを比較する際は「平均スプレッド」

  • 最小スプレッド
  • 最大スプレッド
  • 平均スプレッド
  • リアルタイムスプレッド

変動スプレッドはいろいろな表記がありますが、管理人は「平均スプレッド」で比較検討するのを推奨しています。

平均スプレッドが小さいということは、あなたがエントリーするタイミングで低スプレッドになっている可能性が高いということ。

一定期間のスプレッドの平均値を見比べるが「スプレッドが狭くなりやすい傾向があるかどうか」を各業者で比較できます。

 icon-hand-o-right 「平均スプレッドが狭い」の意味をもっと詳しく

スプレッドは変動するので「A業者よりもB業者の方がスプレッドが広い」時もあれば、逆もまた然りです。

ただA業者よりもB業者の方が平均スプレッドが狭いとすると、スプレッドが「A業者<B業者」になる確率が高いといえます。

リアルタイムスプレッドは下記のページで撮影しています。

【超力作】海外FXのスプレッドを本当にリアルタイムで撮影・比較してみた

今回ランクインしているLAND-FXやTitanFX、Axioryのスプレッドを撮影しているので、あわせてチェックしてみてください。

口座によってはスプレッドとは別で手数料がかかる場合がある【ECN口座】

FX海外口座には以下2種類のコスト体系があります。

  1. 表示されるスプレッドに業者の取り分がマークアップされている
    取引コストはスプレッドのみ
  2. 表示されるスプレッドに業者の取り分がマークアップされていない
    取引コストとして、スプレッドとは別に取引手数料が発生

②は「ECN口座」という海外FX口座に多いコスト体系。
業者の中抜きマージンが「取引手数料」という形で”見える化”されているんですね。

業者によって異なりますが、手数料はエントリーまたは決済時に口座残高から差し引かれます。

取引手数料の有無以外のECN口座の特徴については、下記のページで詳しく解説しています。

スプレッド0.0pips~のECN口座!素晴らしき特徴とおすすめ業者をピックアップ!

取引手数料はpips換算して「スプレッド+手数料」の数値で比較しよう

取引手数料が発生する口座を見つけたら、手数料をpips換算して「スプレッド+手数料」をpipsで考えましょう

【例】「1lot(10万通貨)の片道取引につき5ドルの手数料」が発生する場合

エントリーと決済それぞれで手数料が発生するので、利確(損切り)までにかかる手数料は10ドル/lot

10万通貨で10ドル(約1,000円)なので、ドル円なら1,000円÷10万ドル=1.0pips

スプレッドだけを見ると「思ったよりコストがかかった…」ということになるので、取引手数料の有無はしっかり確認しておいてください。

スプレッドだけで海外FX業者を選ぶのはNG

「とにかくスプレッドが狭い業者で取引したい!」という気持ちはわかりますが、スプレッド以外の特徴をおざなりにするのはNG。

 icon-hand-o-right スプレッドしか確認せずに業者を選んだ人の末路
  • 約定力が低い業者を選んでしまった…
    スリッページのせいで、毎回余計なコストがかかる
  • 最大レバレッジ200倍で、ロスカット水準も辛い…
    せっかくのハイレバなのに、ダイナミックにスキャルピングできない
  • 日本人向けサービスが雑
    出入金が面倒だし、使いづらいからやっぱり別の業者がいいかも
  • 運営歴が浅くて金融ライセンスにも登録していない
    せっかく利益をあげたのに出金させてもらえなかった…
  • 初回入金額が高額すぎる
    せっかく口座開設したのに、入金できるほどの資金がない
  • 取引制限が厳しい
    →スキャしたいのにできないし、EAも回せない…

スプレッド以外の項目も加味して総合的に判断しないと、将来的に後悔するハメになってしまいます。

そこで後述のランキングでは、最大レバレッジや約定力、日本人向け対応などスプレッド以外の項目も要素に取り入れました。

スプレッドだけにとらわれずに、広い視野で海外FX業者を比較検討していただければ幸いです。

【2019年最新】海外FX業者スプレッドランキングTOP3

上で少し触れましたが、当ページの海外FXスプレッドランキングでは下記の全ポイントを満たした海外FX業者のみを厳選しました。

【スプレッドランキングのランクイン資格】

  • 最大レバレッジが300倍以上、ロスカット水準が50%以下
  • 特に約定スピードに問題がなく、サーバーが強い
  • 出金やサポートが日本人向けに設計されている
  • 金融ライセンスに登録していて、運営歴が5年以上
  • 初回最低入金額が5万円以下
  • 取引の縛りがきつくない
    (少なくとも平常取引におけるスキャルピングOK)

基準を満たしているところをもとに、主要7種類のスプレッドの平均値が小さい順にランキング形式で並べてます。

1位:LAND-FX

LAND-FX

スプレッド 主要通貨ペア平均1.22pips
 最大レバレッジ
(ロスカット水準)
 500倍
(証拠金維持率20%以下でロスカット)
 追証  なし
(ゼロカット)
 日本語対応・サポート  サポート含めて完全日本語対応
 出入金の利便性  ◯
国内銀行送金対応だが、bitwalletには非対応
 信頼性  ◎
グループ全体で英国FCAライセンス取得。今年で運営歴6年目。
 約定力  ◎
平均約定スピード0.035秒
ボーナス対応  100%入金ボーナス対応
スキャルピング  平常取引ならOK
自動売買(EA対応)  スキャルピング以外ならOK
初回最低入金  1万円

LAND-FX(LPボーナス口座)の主要通貨ペア平均スプレッド一覧

米ドル/円 0.80pips(平均値)
ユーロ/円 1.50pips(平均値)
英ポンド/円 1.80pips(平均値)
豪ドル/円 1.60pips(平均値)
ユーロ/米ドル 0.80pips(平均値)
ポンド/米ドル 1.20pips(平均値)
豪ドル/米ドル 0.90pips(平均値)
 icon-hand-o-right 管理人からみたLAND-FX

LAND-FXのLPボーナス口座は今回ランクインした海外FX業者の中で、唯一入金ボーナスに対応

最大総額50万円の100%入金ボーナスで証拠金をガッツリ増やしつつ、取引コストを安く抑えられます。

ただ経済指標発表時の秒スキャやEAスキャは禁止されているので注意してください。
(平常取引の裁量スキャなら全然OKです。)

制限を気にせずにスキャでバンバン利幅を抜いていきたいなら、2位のTitanFXが適任。

あくまでLAND-FXは「海外FX初心者向けのゆる~いスキャルピング向き業者」という位置づけです。

LAND-FXに対する管理人の詳しいレビューはこちら

LAND-FXの口座開設はこちらから
LAND-FX(ランドFX)の口座開設方法【画像付き】はこちら

2位:TitanFX(ブレード口座)

TitanFX

スプレッド 主要通貨ペア平均1.39pips
 最大レバレッジ
(ロスカット水準)
 500倍
(証拠金維持率20%以下でロスカット)
 追証   なし
(ゼロカット)
 日本語対応・サポート  サポート含めて完全日本語対応
 出入金の利便性  ◎
国内銀行送金・bitwallet対応
 信頼性  ◯
バヌアツ共和国でライセンス登録。今年で運営歴6年目
 約定力  ◎
平均約定スピード0.338秒
ボーナス対応  なし
スキャルピング  無制限OK
自動売買(EA対応)  無制限OK
初回最低入金  2万円

TitanFX(ブレード口座)の主要通貨ペア平均スプレッド一覧

※手数料往復0.7pipsを加味した数値です

米ドル/円 1.03pips(平均値)
ユーロ/円 1.44pips(平均値)
英ポンド/円 2.15pips(平均値)
豪ドル/円 1.72pips(平均値)
ユーロ/米ドル 0.90pips(平均値)
ポンド/米ドル 1.27pips(平均値)
豪ドル/米ドル 1.22pips(平均値)
 icon-hand-o-right 管理人から見たTitanFX

ランキング2位のTitanFX。

スプレッドは1位のLAND-FXには及びませんでしたが、完全NDD方式採用なので秒スキャでも大ロットスキャでもやり放題
高性能のEAをぶん回してもOKです。

取引制限なしで伸び伸びハイレバスキャルピングしたい人には超絶おすすめできます。

TitanFXに対する管理人の詳しいレビューはこちら

TitanFXの口座開設はこちらから
TitanFX(タイタンFX)の口座開設方法【画像付き】

3位:Axiory(ナノスプレッド口座)

Axiory

スプレッド 主要通貨ペア平均1.43pips
 最大レバレッジ
(ロスカット水準)
 400倍
(証拠金維持率20%以下でロスカット)
 追証  (証拠金維持率20%以下でロスカット)
 日本語対応・サポート  サポート含めて完全日本語対応
 出入金の利便性  ◎
国内銀行送金での入金・出金に対応
 信頼性  ◯
ベリーズでライセンス登録。今年で運営歴6年目
 約定力  ◎
平均約定スピード0.224秒
ボーナス対応  なし
スキャルピング  無制限OK
自動売買(EA対応)  無制限OK
初回最低入金  2万円

Axiory(ナノスプレッド口座)の主要通貨ペア平均スプレッド一覧

※手数料往復0.6pipsを加味した数値です

米ドル/円 1.00pips(平均値)
ユーロ/円 1.50pips(平均値)
英ポンド/円 2.30pips(平均値)
豪ドル/円 1.50pips(平均値)
ユーロ/米ドル 1.00pips(平均値)
ポンド/米ドル 1.50pips(平均値)
豪ドル/米ドル 1.20pips(平均値)

icon-hand-o-right
 管理人からみたAxiory

スプレッドランキング3位に甘んじているAxioryですが、他と一味違うのはcTraderに対応していること。

cTraderは動作スピードが鬼速の最新プラットフォームで、EAを用いない手動でのスキャルピングと相性バツグンです。
(参考:海外FXのcTraderはECN取引の良き相棒!MT4との違いからメリットまで徹底解説!

裁量スキャがメインなら2位のTitanFXと併用して、スプレッドが狭い方でエントリーするのがいいでしょう。

Axioryに対する管理人の詳しいレビューはこちら

Axioryの口座開設はこちらから
Axiory(アキシオリー)の口座開設方法【画像付き】

【番外編】Tradeview(ILC口座)

tradeviewのイメージ画像

スプレッド 主要通貨ペア平均0.98pips
 最大レバレッジ
(ロスカット水準)
200倍
(証拠金維持率100%以下でロスカット)
 追証 なし
(ゼロカットシステム)
 日本語対応・サポート サポート含めて完全日本語対応
 出入金の利便性
国内銀行送金・bitwalletどちらにも非対応だがSTICPAYには対応
 信頼性
世界的な金融大国のケイマン諸島のライセンスを取得
 約定力
エクイニクスのNY4にサーバー設置
ボーナス対応 なし
スキャルピング OK
自動売買(EA対応) OK
初回最低入金 1000$(10万円相当)

Tradeview(ILC口座)の通貨別スプレッド一覧

※手数料往復0.5pipsを加味した数値です。

米ドル/円 0.60pips(平均値)
ユーロ/円 1.20pips(平均値)
英ポンド/円 1.60pips(平均値)
豪ドル/円 1.20pips(平均値)
ユーロ/米ドル 0.60pips(平均値)
ポンド/米ドル 0.90pips(平均値)
豪ドル/米ドル 0.80pips(平均値)
 管理人から見たTradeview

TradeviewのILC口座は海外FX中上級者向けの口座。
スプレッドだけ見ればドル円0.6pips、ユーロドル0.6pipsとトップ3をも凌駕するレベルのスプレッドの狭さを誇ります。

しかし最大レバレッジ200倍、ロスカット水準100%、最低入金額10万円と初心者が手を出すには少々扱いづらい部分があるんですね。

なので初心者がいきなり開設するというよりは、まずその他の業者である程度腕を磨いた後、あるいは自己資本を貯めてから”最大100倍~150倍のレバレッジで手堅くハイレバスキャルピングしていく“という流れにするのが鉄板です

→Tradeviewに対する管理人の詳しいレビューはこちら

Tradeviewの口座開設はこちらから

【番外編】GEMFOREX(ノースプレッド口座)

gemforexのイメージ画像

スプレッド 主要通貨ペア平均0.54pips
 最大レバレッジ
(ロスカット水準)
1000倍
(証拠金維持率20%以下でロスカット)
 追証 なし(ゼロカットシステム)
 日本語対応・サポート サポート含めて日本語対応
 出入金の利便性
国内銀行送金・bitwallet対応
 信頼性
ニュージーランドライセンス取得
 約定力
DD方式で処理しているためサクサク約定する
ボーナス対応 なし
スキャルピング OK
自動売買(EA対応) OK
初回最低入金 30万円

GEMFOREX(ノースプレッド口座)の通貨別スプレッド一覧

米ドル/円 0.30pips(平均値)
ユーロ/円 0.50pips(平均値)
英ポンド/円 1.00pips(平均値)
豪ドル/円 0.60pips(平均値)
ユーロ/米ドル 0.30pips(平均値)
ポンド/米ドル 0.80pips(平均値)
豪ドル/米ドル 0.3pips(平均値)
 管理人から見たGEMFOREX

GEMFOREXのノースプレッド口座はその名が示す通り、スプレッドの狭さは最狭クラス。

ドル円0.3pips、ユーロ円0.5pipsと、国内業者と完全同水準のスプレッドで取引できます。

しかし初回最低入金額が30万円というところがかなりネック。
そもそもある程度まとまった自己資本がないと利用できません。

もし30万円入金できるのであれば、最狭スプレッドの恩恵を十二分に受けれるので、ぜひ利用していただきたい口座です。

→GEMFOREXに対する管理人のレビューはこちら

GEMFOREXの口座開設はこちら

海外FX業者をスプレッドで選ぶ際の注意点

スプレッド特化で選ぶなら、ボーナスは基本諦める

スプレッドを最重要視して業者選びをするなら、基本的にボーナスは諦める必要があります。

というのも海外FX業者は大きく2つのタイプに分かれるから。

  • スプレッド還元型
    →スプレッドを削ることで顧客還元するタイプ。ボーナスは基本なし(あってもショボい)
  • ボーナス還元型
    →派手なボーナスキャンペーンで顧客還元するタイプ。スプレッドは並~広い

スプレッドも狭くてボーナスも豪華という業者は”ほぼ”存在しません。

なのでスプレッド特化で業者を選ぶ場合は、完全自己資本での勝負になってきます。

もしあまり自己資本に余裕がなく勝負できる状況にない場合は、ボーナス特化型の業者から利用してみるのもオススメです。

ボーナス特化型の業者で利益を得て、資本に余裕が出てきてからスプレッド特化型の業者に乗り換えというパターンも全然アリですからね。

LANDFXのみ例外的な業者

ただし上のランキングにもランクインしているLANDFXのみ完全に例外。

LANDFXは豪華なボーナスと低スプレッドを両立している稀有な業者です。

かなりの低スプレッドを提供しながらも、最大50万相当を受け取れる100%入金ボーナスを開催しています。

  • LPボーナス口座を開設
  • 50万相当のボーナスを満額受け取るまで、10,000円以上の入金に対して100%ボーナス適

誰でも累計50万円相当のボーナスを必ず受け取れるかなり太っ腹なボーナスです。

「スプレッドにもボーナスにもこだわりたい…」

そんな方はLANDFXを検討するのも全然アリです。

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スプレッドが広がる時間帯に注意

今回紹介したスプレッドの狭さに定評のある業者でも、スプレッドが広がりやすい時間帯があるので注意しましょう。

(引用:取引できる時間帯は? 外為どっとコム)

具体的にスプレッドが広くなる時間帯は午前7~8時

この時間帯はロンドン・ニューヨークの2大マーケットも閉じている上に、日本のマーケットも開場していません。

つまり取引する人が格段に少なくなり、市場の流動性が著しく失われているわけです。
そのぶんスプレッドも広がりやすくなるので、できるだけ午前7~8時の取引は避けましょう。

(※)もちろん今回紹介している業者以外の業者でも広くなります。

一方でニューヨークセッションとロンドンセッションが重なる22時~翌2時は大チャンス
世界中で取引が活発になるため、スプレッドも平均より狭くなります。

  ロンドンセッションとニューヨークセッションについて

・ロンドンセッション(16:00~24:30):EUR・GBP・USDの値動きが活発
・ニューヨークセッション(21:30~6:00):USD・EUR・GBP・AUD・JPYの値動きが活発

働きながらFXをしている人にはきつい時間帯ですが、せっかく低スプレッドの業者を選ぶなら最大限その強みが生きる時間帯に取引するようにしましょう。

以上が海外FX最新のスプレッド事情、及びスプレッドランキングです。

もちろんスプレッドが狭いに越したことはありませんが、もっと重要なのは「あなたが望む取引ができるか」「利益は問題なく引き出せるか」です。

このページを参考に、優良業者の中から低スプレッド業者を選んでください。

▼スプレッドランキング1位!▼

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当サイト管理人オススメ海外FX業者はここ

⇒TitanFX
口座名 最大レバレッジ 日本語サポート ドル/円 スプレッド 追証
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